木材へのこだわり
夏は高温多湿、冬は低温乾燥という
日本の環境で育っていない外材は、この環境に対応しにくく、
耐用年数は必然的に短いものになってしまいます。
私たちが国産材にこだわり、材に対し強い思い入れは、
お客様の家造りを最大限に応援するためです。
山からの切り出しから、
柱の形状・寸法にまですべての工程に関わります。
和風建築で培った技術が生きる
本物の木だけが再現できる南国の風合い
特長
純和風建築で培ったカネタケ竹内建築の技術は、バリの建築様式にも共通する部分が多くあります。太い柱を中心に天井に広がる梁、風土に合う壁面、木の心を熟知し木を生かしきる知識と技術によって、南国の住空間の風合いを造りあげます。ノスタルジックなアジアの雰囲気に、高級リゾートの洗練を取り込んだ、新しいバリスタイル住宅です。
事例紹介
カネタケのこだわり
大工職人のこだわり
選び抜かれた良質の国産材を使い、
長年受け継がれた伝統の技術を細部にまで活かした
家づくりをご提案いたします。
その厳選された国産材を使用し、
機械任せの加工を良しとせず、
職人の手により一本一本、
木と会話しながら木材へと加工します。
伝統工法の継承と挑戦
伝統を受け継ぐ熟練した職人だからこそ
成せる技がここにはあります。
見えない場所でも熟練した職人の技術が活かされ、
快適な居住空間をつくりだしています。
日本の気候や風土に合わせた日本ならではの伝統技術を
これからも継承し、また新たな技術への
挑戦もし続けていきます。
責任を持って安心を
お届けします
建築業界では、営業･施工管理以外の工程を
別の会社に依頼する会社が多くあります。
それでは、お客様の声を現場にすぐに生かすことができません。
ちょっとしたイメージの行き違いも
お客様の満足度を下げる原因になり得るのです。
カネタケ竹内建築が「自社一貫体制の家造り」にこだわる理由。
それは、お客様の「想い」や「こだわり」を
カタチにする世界でただひとつの家造りを目指すからです。
お客様の声
日本の伝統工法を受け継いだ大工職人が従業員であり、構造や国産材にもこだわった造りは大変信頼でき、安心して任せられると思いました。 どんな小さなことでも自分達の希望をちゃんと聞き入れてくれ、しかもそれを予算内で実現してくれるところに感動しました。
『カネタケ』さんが隣の家を新築している現場を見て、骨組みがしっかりしていて素材も良いものを使っていたので、すっかり惚れ込みました。 自分たちでは想いもつかないアイデアを沢山提案してくれ、さすがはプロだと感心しました。構造・内装・細部に至るまで全て満足です。
多方面に渡る細かな質問にも丁寧に答えてくれたことと、バリスタイルに興味を感じて。 施工現場や完成現場を見た上で、納得して選びました。 家づくりを楽しんで進められ、納得のいく家が完成しました。完成後も私たちのことをよく気に掛けて下さり、お願いして本当によかったです。
看板を見て気に入り、ホームページの内容を読んで即決しました。「ありきたりではない特別な家にしたい」という想いに、バリテイストの空間がぴったりマッチしました。
仕事柄、今までにいろんな家を見てきましたが、材料にはやはり国産材が一番。しかもカネタケさんは昔ながらの工法で丁寧に造作を施しているので、そういう面も信頼がおけました。
立派な材を用い、日本伝統工法で丈夫な家を建てる点が気に入りました。また地域の評判も良く、社長の誠実な人柄にも惹かれました。 入居後も常に私たちのことを気にかけてくれていて、何かあると電話1本ですぐに対応してくれます。おかげで毎日安心して暮らせます。
３年以上前から多くの家を見て回りましたが、カネタケさんの太い大黒柱や大胆な梁といった木の活かし方に惚れこんで決めました。また、柱などの色を塗っただけで「バリ風」と呼ぶ家が多いのですが、細部までトータルにこだわり納得の「バリのヴィラ」でした！
MESSAGE
すべての工程を社員が責任を持って行う自社一貫体制でお客様の「想い」「こだわり」を全力でカタチにします。一棟一棟、魂を込めて家を造っています。
代表取締役社長
竹内 功典
まずは
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会社紹介・施工事例をお届けします
施工事例は和風・洋風・リゾート風などいろいろなテイストがございますので、ご希望でしたらお好みのデザインをお伝えください。
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