
荒壁の下地として、竹小舞を造ります。
竹小舞は、荒壁の強度を支え、調湿性にも優れた自然素材の壁作りに欠かせない
作業です。
竪方向に配した丸竹を基に、割竹を格子状に組み上げていきます。
その後、シュロ縄を使って竹をしっかりと巻き、固定していきます。

これが終わると竹小舞が完成し、その上に荒壁土を塗りこんでいきます。
荒壁に使用する土は、黄土等の土とワラを混ぜて寝かせ、発酵させたものを
使用します。
発行した土は粘性が増し強い壁を作るために必要不可欠な材料となります。
こうしてできた土は調湿性に優れており、内部結露対策にも効果があります。
また、100%自然素材を使用しているため、人や環境にやさしい造りです。
荒壁は、室内の湿度を適切に保つため、梅雨時期や冬の結露を抑制し、
快適な空間を作り出します!

今日も一日
『一棟入魂』頑張ります。
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