今回は、以前手掛けた和風建築の内部を一部ご紹介します。
インスタグラムで紹介したところ、大変反響をいただきました。
このお宅は銅板葺きの庇をくぐり戸を開けると、
靴脱ぎ石の有る和室がお客様をお迎えします。
内部は茶室建築で培った、技術が随所に活かされています。
ヒノキ床張りの玄関ホールには、庇がありお客様をもてなす心が息づきます。
畳に腰を下ろすと雪見障子越しに中庭を眺められる造りです。
カネタケ竹内建築だからこそ、感じていただける侘び寂びの空間を
日常で楽しんでいただけたらと思います。
今日も一日
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