
墨付け、加工を終えた材料たちが、いよいよ現場へ!
作業場で整然と並ぶ姿も圧巻ですが、トラックにしっかりと積まれた材料たちには、また違った迫力と存在感があります。
皮むきから始まり、一本一本の特性を見極めながら適材適所に振り分け、丁寧に
墨を打ち、大工の手で丹念に加工された木材たち。
それぞれが、大工にとっては手塩にかけた“我が子”のような存在です。
この材料たちが現場で組み合わされ、家というカタチになっていく——
その過程には、いつ見ても心を打たれるものがあります。

写真でもわかる太さです。迫力がありますね。

こちらは尺角の大黒柱!

上棟の様子もまたご紹介しますね!
今日も一日
『一棟入魂』頑張ります。
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