上棟に向け、自社作業場で加工処理の仕上げに入っています。
所狭しと並ぶ材料を従業員の大工が手刻みで木材を加工していきます。
データをあらかじめコンピューターに入力し、機械で継手や仕口を加工する
“プレカット”方式が主流の今、カネタケ竹内建築が手刻みにこだわる理由。
それは、「木が生きているから」です。
コンピューターでは計れない木の個性を見極める経験と手技が木材へと
生かします。
木の癖を見極め、それを最適な場所に生かす大工職人は、お客様の細かい
要望にも対応が可能となります。
弊社では見えない部分である構造材にもこだわり、その木材の特性を
最大限に生かせるよう、大工職人の確かな技術が必要となります。
どんな家になっていくのか、今から楽しみです!
今日も『一棟入魂』頑張ります!
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